2009年 11月 30日
秋と冬との狭間で
d0006690_6331487.jpg人にはそれぞれに季節への思いがあるかと思います。ある人には過ぎ去った出来事を思い出させる季節でしょうか。またある人にはこれから迎える季節への意気込みでしょうか。

この数年,私は「季節を告知するもの」を知りたいと思ってきました。それはリタイアしてからは日,曜日への意識が年々緩慢になってきました。そんな時間の流れの中で,せめて「季節を告知するもの」ぐらいは知っておきたいという,すすむ老いへの焦りかも知れません。

あるいは,老いのすすむ道筋を多少なりとも見定めておきたいという願望かも知れません。

これまでも何度も私は書いてきましたが,以下は私への数少ない「季節の告知」です。

  ・「近くの公園のムクゲが咲いた」  →1年の半分が終わった
  ・セミの鳴き声を聞いた       →梅雨明けだ
  ・ツクツクボウシの鳴き声を聞いた  →夏の終わり
  ・ハンドクリームを使い始めた    →冬の到来

春夏秋冬はもとよりこれでは足りません。もう少し,季節の区切りのいくつかを知りたいと思います。というのも,たったの4つしかないうちの1つ,「ハンドクリームを使い始めたら冬の到来」が怪しくなってきたからです。

11月は「いじめ」とも言うべき気温の乱高低です。すでに18日からストーブを使用しています。しかし,今年はまだハンドクリームを使用してはいません。せめて「春・夏・秋の訪れ」を知りたいと思って来ましたが,その前に「冬の訪れ」が消えそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-11-30 06:10 | つれづれに | Comments(4)
Commented by 高麗山 at 2009-11-30 15:09 x
漬物用大根を干す→「ああ、もうじきお正月だ!」
Commented by ume at 2009-11-30 17:42 x
「鮭が川に帰ってくる」→「ああ、もうじき冬だあ」拙宅へちょっとお立ち寄りください。
Commented by gakis-room at 2009-11-30 19:07
高麗山さん,umeさん,
お二人とも,素敵な「季節の告知」をお持ちですね。うらやましい限りです。
Commented by gakis-room at 2009-11-30 20:34
umeさん,
先ほどおじやまいたしました。
そちらにも鮭が上るのですね。
新潟県村上市が,1987年に「鮭の日」を制定したのは知っていましたが。


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