2009年 11月 05日
白色から赤色へ,だからゲンペイコギク
d0006690_12185135.jpgゲンペイコギク キク科 ムカシヨモギ属

ゲンペイコギクかと思います。「例の田舎道」です。花期は4月〜11月と長いようですが,今まで気づきませんでした。

と言うよりも,キク科の花はあまりにも多く,ほとんど気を止めてはきませんでした。この花も赤と白とが混ざっていなければ,「キク科の花だな」で済ましていたと思います。

ゲンペイコギクの舌状花は初めの白がやがて赤くなり,そして萎れます。赤と白が混じることから,和名は「源平小菊」です。

d0006690_1219177.jpg白い時の花です。花径は1センチほどの小さな花です。これだけを見ると私にはどうしても「キクの1種」でしかありません。

流通名としては,学名の「エリゲロン」ないしは「エリゲロン カルビアンキアヌス」が用いられているようです。

また,和名の別名としては,花期がとても長いので「無休菊」,葉が薄いので「ペラペラ嫁菜」とも呼ばれているようですが,やはり,「源平」がいいかなと思っています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-11-05 07:08 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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