2009年 10月 24日
今はもういない,チロリアンランプ
d0006690_18143694.jpgチロリアンランプ アオイ科 アブチロン(イチビ)属

「近くの公園」です。アブチロンと教えていただきました。アブチロンにはいろいろな種類があり,多くは傘形ですが,この種類は「チロリアンランプ」と言います。
 
チロリアンランプとは,イタリアとオーストリアの国境にまたがる「チロル」からきているのでしょうか。しかし,原産はブラジルです。原色を重ねた色合いまさしく「熱帯」です。

半つる性で耐寒性が強く,関東以西では庭植も可能とのことで,枝を土に挿しておくだけで簡単に挿し木ができるようです。

d0006690_18144826.jpg花は最初は真っ赤なランプ型で,やがて黄色のスカート(?)を出すようです。おもしろい形の花ですが,しかし,今はもうありません。

一昨日の剪定,草刈りによって消えてしまいました。消えたと言えば22日に記事にした「メキシカンセージ」も同様に消えてしまいました。

チロリアンランプの和名はウキツリボク(浮釣木)です。釣りのウキに似ているからのようです。

私は花の名前はほとんど和名で覚えて(そして次々と忘れて)きましたが,これはウキツリボクよりもチロリアンランプに軍配です,ブラジル原産ではありますが。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-10-24 08:31 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by acniafafa at 2009-10-24 16:36
お久しぶりです。
面白い花ですね。
それにしても、浮というより提灯にみえました。
Commented by gakis-room at 2009-10-24 18:51
acniafafaさん,
祭りの提灯にこんなのがありそうですね。


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