2009年 10月 15日
熟して緑色から赤色に,タマサンゴ
d0006690_18163421.jpgタマサンゴ(玉珊瑚) ナス科  ナス属

「例の田舎道」です。タマサンゴは,昨年の11月末に初めて知りました。ブラジル原産の常緑の低木で,明治時代に渡来したようです。

昨年は見ることのなかった実を見ることができました。1センチ位の球形です。緑→黄色→橙色→赤と色を変えて熟して,花よりも実が目立ち,その実を鑑賞するために栽培されたようです。

その実にちなんで,球形の赤色を玉・珊瑚に見立てての命名です。別名はフユサンゴ(冬珊瑚),リュウノタマ(龍の珠)も同じなのでしょう。

d0006690_18164418.jpg花は花径1.5センチ位です。イヌホオズキとそっくりです。イヌホオズキはまとまって複数の花を付けますが,こちらはイヌホオズキよりも二回りくらい大きく,花は1つです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-10-15 08:21 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2009-10-17 09:33
散歩しているといろんな玉を見つけます。
無料の宝珠ですね。もいでは駄目な宝。
Commented by gakis-room at 2009-10-17 11:23
saheiziさん,
ノブドウも7変化と言うべき色合いの玉を持っています。トキワサンザシも真っ赤です。ナンテンの実も見え始めました。


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