2009年 09月 29日
コセンダングサの花について知ったこと
d0006690_739167.jpgコセンダングサ キク科 センダングサ属

あちらこちらでコセンダングサを見ます。初めてコセンダングサとアメリカセンダングサを知ったのは一昨年のことでした。

その記事で,「花が終わると2本の棘を持った実がつきます」と書きましたが,花から実への変化はこんなぐあいでしょうか。

d0006690_7392746.jpgコセンダングサの花です。1センチにもみたない頭花にぎっしりと筒状花を持っています。よく見ると,1つ1つの筒状花は5弁のようです。

ヒマワリもそうでしたが,キク科の筒状花は5弁なのでしょうか。

d0006690_7393738.jpgその筒状花が伸びています。

d0006690_7394820.jpgやがて,2〜3本のトゲを持った実になります。そして全方向に拡がります。

このトゲをよく見ると,1つ1つのトゲは逆方向になったさらに小さなトゲを持っています。これでいろいろなものに付着します。

試しに衣服に付けてみましたが,簡単には取れませんでした。やっかいな「引っ付き虫」です。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2009-09-29 07:45 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by yuuko-11 at 2009-09-29 17:10
はい、夕子毛(犬)に引っ付きます。
あんまり引っ付きすぎて、毛の方をカットしたことも…
Commented by gakis-room at 2009-09-29 18:36
yuuko-11さん,
そうです,2・3本についた逆さトゲが強力なんですよね。
毛を刈られた夕子ちゃんこそ哀れ。


<< 名古屋の「モーニング」      2ミリくらいの小さな花です,アオジソ >>