2009年 09月 09日
1ミリほどの花の自己主張です,ナガエコミカンソウ
d0006690_1881777.jpgナガエコミカンソウ トウダイグサ科 コミカンソウ属

昨日のチドメグサの近くで見ました。アスファルトの隙間に生育しています。生命力の強い草のようです。

アフリカ〜インド洋にかけての原産で,日本では近年,急速に野生化しているそうです。背丈は60cmくらいまでになるようですが,私の見たものは30cm位でした。

最初は,葉に点の斑を付けたおもしろい草だと思いました。葉に楕円の褐色の斑をもつコニシキソウが思い出されました。

d0006690_1883220.jpg【写真左】
しかし,近寄ってよく見ると斑ではなく小さな花です。葉の上に乗っている感じです。葉の長さは1.5cm位,花の大きさは1mmほどです。上の丸いものが果実です。

ナガエコミカンソウを漢字でかけば「長柄小蜜柑草」です。在来種(セイロン原産種説あり)にコミカンソウがあります。コミカンソウはその果実がミカンに似ているところからの命名です。

コミカンソウによく似ており,しかし,花が長柄を持っているところから「長柄」コミカンソウです。

【写真右】
花です。1ミリほどですが,なかなかどうして立派に自己主張しています。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2009-09-09 23:54 | 花の手帳 | Comments(0)


<< 葉のかたちがおもしろい,キレハ...      ほんとに久し振りの出会いです,... >>